2019-05-27 相原求一朗の軌跡 昨日は一昨日よりもさらに暑かったのだが、最終日だったので北海道近代美術館の「相原求一朗の軌跡」を見に出かける。 モダニズムから風景画へという画家の転換が興味深かった。「20世紀の後半」という時代の感性への懐かしさも感じた。 帰路、美術館の隣にある知事公館にも立ち寄ってみた。 安田侃「意心帰」。 流政之「サキモリ2000」と「サキモリ2002」。 藤も咲いていた。 去年、一昨年と鹿児島国際大の皆さんにお世話になったので、村橋久成像もアップしておこう。 今日も暑い。