第40回全道ハンディキャップスキー大会

 土曜日は娘の応援に行けたのだが、日曜日はまた救護係である。

 今回はテイネ・聖火台コースの「全道ハンディキャップスキー大会」。パラリンピックスペシャルオリンピックの大会のように細かい組分けがあるのではなく、身体障害の選手も知的障害の選手も、技量に応じて同じコースを一緒に滑るというもので、運動会のような気分にさせられる。

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 40回続いているというのも驚きだ。

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