レザボア・ドッグ

 ロンドンのサーチ・ギャラリーの「Art Riot」展、特にオレグ・クリークとピョートル・パヴレンスキーについて、コラムを書きました。

 岩本和久「レザボア・ドッグ」『北海道新聞』2018年1月31日夕刊、4面。

 フランスの獄中にあるパヴレンスキーの肉体的にも精神的にも痛々しいパフォーマンスと違い、1990年代のクリークの伸びやかな狂気が懐かしいです。

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