隣の芝生

 学内の芝生が鮮やかな緑色に染まっている。
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 「隣の芝生」という言葉があるが、特に他の大学が羨ましくも思えないのは、良いことなのか、悪いことなのか?旧帝大も地方国立大学も交付金がどこまでも削減されて、土俵際のふんばりという感じだしね。
 東京の有名私大は華やかな感じだけれど、東京という町にはそれほどの魅力を感じない。生活するのであれば、北海道の方がずっといい。
 でも、望月哲男先生が退職されてからは有名なロシアの作家が札幌に来ることもなくなったし(以前はアイギ、プリゴフ、ソローキン、ペレーヴィン……とそれは華やかだった)、アテネフランセ文化センターみたいな場所もないんだよなあ。そのあたりをどう変えていけるのか、手探りで頑張るしかないね。

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