今年度の秋学期はたった1名の4年生を対象としたゼミで、矢島妙子『「よさこい系」祭りの都市民俗学』(岩田書院、2015)を読んでいた。新しい祭を通して地域コミュニティを再構築しうる可能性を示唆する本だった。 その中で新琴似歌舞伎が紹介されていたので1…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。