年内の授業は昨日で終了。最後の講義は「雪どけ後のソ連映画」をテーマとしたものだった。 夜はスラヴ・ユーラシア研究センターで、安達大輔氏の公開講演「帝国の虚ろな風景―19世紀ロシア文学と否定性の実験」を聞く。18世紀からゴーゴリに至るまでの、ロシ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。