4月から札幌大学に勤務することになったのだが、昨日は新採用の契約手続きがあった。 1996年にロシア文学会の北海道支部会のために初めて足を運んだキャンパスだが、その時は自分が働くことになるとは、まったく想像していなかった。20代の新参者として顔を…
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