RUSSIA

児玉毅さんがサハリンの「山の空気」スキー場と、コラ半島の2つのスキー場を滑走する写真集が、昨年の秋に刊行されていた。先日、ICIスポーツ札幌店で見つけ、すぐに購入した。 児玉毅、佐藤圭『RUSSIA』札幌、エイチエス、2017年。 「山の空気」は何度も歩…

ふたたび枝幸に

1月7~8日はふたたび枝幸にお邪魔して、稚内スキー連盟のパトロール養成講習を実施した。 今回は雪上でスキー検定種目の説明と、アキヤボート搬送の練習。

藻岩でコソ練

3連休初日はまず藻岩山に。パトロールの検定種目を一通りおさらいしてみる。明日、明後日と養成講習の講師をせねばならぬのだ。 スキー場は天気が良かったのだが、夕方、北大図書館に行ったら、大雪に。しかし、少しは雪が降ってくれないと、スキー場の急斜…

最後のジェダイ

娘が首を痛めたというので、スキーの練習は休ませることにして、まずは病院に、それから映画『スターウォーズ/最後のジェダイ』に連れて行った。 「最後のジェダイ」が予想を裏切るものであることはいろいろな記事で知っていたのだが、それらを読んだ上でも…

新年は札幌国際から

新年のスタートは札幌国際スキー場だった。 娘をGS板に乗せたかったので、そうなると札幌国際がいいかなと。

雑誌のオーラ

大晦日になってようやく、『スキージャーナル』休刊のニュースを知った。広告記事の多い雑誌で、それなりに安定しているのだろうと思っていたから、仰天した。 10年くらい前までは私も熱心な読者で、定期購読もしていた。ふと2004年12月号の目次を見てみたの…

オホーツクの夜明け

オホーツク海に登る朝日がホテルの窓から見えた。 枝幸に行ったのは稚内スキー連盟のパトロール養成講習会のためで、つまり技術員の任期の関係上、私はまだ稚内スキー連盟所属なのである。 もうスキー場は開いているのだが、今日は理論とロープと三角巾の講…

音威富士に寄り道

休みに入ったのだが、明日は稚内スキー連盟の行事がある。 前日の今日、札幌から道北に移動することにして、250キロ走った後、音威富士スキー場で滑った。稚内の浜ちゃんも電話で呼び出したら、来てくれた。 稚内アルペン・スポーツ少年団の小学生姉妹とその…

仕事納め

明日から年末年始の休業日なので、今日が仕事納め。休みの間に必要な資料を、研究室から持ち帰った。 英文の原稿も下書きを終えた。後はネイティヴチェックをしてもらうだけ。年内にもう1本、短い原稿を書き、それからようやく本を読めるようになる。 *** 研…

最後は「鏡」

大学は冬休みになった。 「先生にも冬休みはあるんですか」と1年生に聞かれて、当惑した。冬休みの間は授業はないのだが、仕事はある。12月29日~1月4日は年末年始の休暇期間なのだが、急ぎの原稿をまだ3本も抱えているので、やはり自宅で仕事をするだろう。…

冬休み直前

年内の授業は月曜で最後。後期は授業も多く、朝まで準備に追われることもしばしばだったが、あちこちに迷惑をかけながらも、何とか完走できそうだ。 急いで書かねばならない原稿が2本あるのだが、昼過ぎに少しだけオーンズで滑った。ダウンヒルクルーズコー…

黄金の手

今年の秋はチェーホフ『サハリン島』関係の行事が続いたのだが、その中で知ったソフィヤ・ブリュフシテインについてコラムを書いた。 岩本和久「黄金の手」『北海道新聞』2017年12月20日夕刊、4面。 19世紀の女詐欺師で、シベリア送りにされても2度も3度も脱…

藤井一行とソ連研究

『アリーナ』20号で、「藤井一行とソ連研究」という小特集が組まれている(323-497頁)。これまで公には伝えられていなかった藤井一行先生のご逝去の知らせと共に、ご遺稿が掲載されている。 藤井先生は札幌大学の開学時の教員だったという。1997年に一度だ…

34回目のヨールカ祭

札幌大学で34回目のヨールカ祭が開催された。 私にとっては2度目のヨールカ祭。前回は1999年のことで、当時、勤務していた稚内の短大生2名を連れて参加したのだった。サハリン大留学から日本に戻ったばかりの学生たちで、1名は短大卒業後、札幌大のロシア語…

市立図書館も道立図書館も

ロンドンから帰国して以来、とてつもなく忙しい。オムニバス授業と出張の補講と論文の締め切りが重なっているのが原因だ。今週は授業が11コマとヨールカ祭がある。その上、欧文で書評を書かねばならないのだが、これにはほとんど手が付けられない。 そんな時…

テイネで強化研

日曜日に、北海道スキー連盟のスキーパトロール技術員強化研修会に参加してきた。 今年は会場がいつもの美唄ではなく、手稲だ。微妙な斜面変化に富んだシティビュークルーズ・コースや女子大回転コースの急斜面など、ユニークなバーンでの研修は新鮮なものだ…

ソヴィエト文学と主人公

中部大学編『アリーナ』20号は「ソヴィエトの世紀」特集なのですが、「ソヴィエト文学と主人公」という私の論文も掲載されています。 岩本和久「ソヴィエト文学と主人公」『アリーナ』20号、2017年、41-50頁。 フロイトの「詩人と空想すること」を出発点に、…

ジャスパー・ジョーンズ!!

ロンドン滞在最終日。移動日なので予定は入れていなかったのだが、ロイヤル・アカデミーでジャスパー・ジョーンズ展と「デュシャンとダリ」展を見ることにした。 ジャスパー・ジョーンズ展は本格的なものだった。カバコフやプリゴフといったロシアの美術ばか…

どんどん遡る

サーチ・ギャラリーの「ART RIOT」展に行く。オレグ・クリークのイスラム・プロジェクトやAES+Fの回顧、それから「青い鼻」、プッシー・ライオット、ピョートル・パヴレンスキーの最近の活動など。 今回、計画していた予定はこれで順調に消化されたのだが、…

В будущее возьмут не всех

ロンドン初日はまず、テート・モダンでカバコフの回顧展。「宇宙へ飛び去った男」、「母のアルバム」、「全てが未来に運ばれるのではない」のインスタレーションがメインで、それ以外に初期の絵画作品や近年の絵画作品など。「宇宙へ飛び去った男」を見るの…

ANAでヒースロー

昨日の夜、ヒースロー空港に来た。 千歳から乗れる便はANAとJALしかなく値段もほぼ同じなので、乗り慣れているANAを使ったのだが、エコノミークラスなのに、「一ノ蔵」を飲むながらすき焼きや魚の照り焼きを食べるという素晴らしい経験ができた。「一ノ蔵」…

シャガールの時空間

東京ステーションギャラリーで開催中の「シャガール 3次元の世界」展についてのコラムを、『北海道新聞』に掲載した。 岩本和久「シャガールの時空間」『北海道新聞』2017年11月29日夕刊、4面。 シャガールの彫刻を見ると、彼の絵画の運動性や流動性がいっそ…

岡林茱萸『ロシアの詩を読む』

岡林茱萸『ロシアの詩を読む』(未知谷)の書評を書いた。 岩本和久「詩の言葉と著者との対話―20世紀ロシアを生きた15人の詩人の詩の翻訳と解説」『図書新聞』3329号、2017年12月2日、5面。 最近、私が書評を頼まれる本は書きづらいものが多いのだが、この本…

冬季研修会はシュテムターン

週末は北海道スキー連盟の冬季研修会で、札幌国際スキー場に行っておりました。シュテムターンが中心でしたよ。 研修期間中はずっと雪が降り続いていました。

雨上がりのオーンズ

原稿を書かなければならないのだけれども、午後、1時間だけオーンズで滑ってきた。週末は北海道スキー連盟の研修会だから足慣らしもしておかなければならないし、一日中、座っているのも健康に悪い。 札幌国際もテイネもキロロもオープンしているので、オー…

冬の雨

数日前には大雪が降っていたのだが、今日は雨だった。 雨の中、月末締め切りの原稿を執筆していたのだが、筆が重い。なかなか進まない。まだ10分の1くらいしか書けていない。このペースだと締め切りには絶対に間に合わないので気持ちが焦るのだが、もう少し…

昼休み

月曜日と火曜日は授業が多いので、前日の日曜日からの3日間は息をつく間がない。 昨日から今日にかけては、映画の授業で『東京物語』と『雨月物語』と『七人の侍』の話をし、ロシア語専攻の授業でトルスタヤの『金色の玄関に』、それからフェートの "Чудная …

神と革命

下斗米伸夫『神と革命』(筑摩選書)の書評を共同通信社のために書いたのだが、まずは『北日本新聞』に掲載されたらしい。 https://webun.jp/item/7416143 いろいろと問題はある本で、たとえば、「キプチャク汗国」のことが「チンギス汗国」と表記されていた…

すっかり冬景色

大学は今日も推薦入試でした。 すっかり冬景色になりました。

雪中ランニング

週末なのだが、勤務先は推薦入試だし、札幌国際スキー場がオープンしたので娘のスキーチームの練習は始まるし、しかし、娘自身はスキーではなく、小学校の学習発表会でミュージカルをしなければならないし、車のディーラーからはタイヤ交換に来ませんかと促…