江別蔦屋書店

道立図書館へ行った帰りに、去年の秋にオープンした蔦屋書店を覗いてみた。 オープンなスペースにいろいろな店が入っていて、書店なのか、カフェなのか、園芸店なのか、アウトドアショップなのかわからないことになっていたが、面白かった。 図書館参入をめ…

樽前ガロー

ロシア語専攻の自主ゼミの学生と苫小牧に行った……苫小牧には宇宙ステーションのミールがあるので。 昼前から降っていた雨も上がったので、樽前ガローというところにも寄ってみた。切り立った崖なのだが柵や手すりもなく、「崩落注意」の看板まで出ているので…

駆け足で「戦争と平和」

昨日は札大のオープンキャンパスで、リベラルアーツ専攻の模擬授業を担当した。来年度からのカリキュラムだと「文学と思想」という授業を担当することになっているので、ちょうど完結してから150年になる『戦争と平和』の話をすることにした。 タイトルは「…

砥山橋

昨日は朝、娘を迎えに簾舞の先のクラブ練習場まで。石山を過ぎると豊平川も風情がある。 昼過ぎからは明日のオープンキャンパスの準備。それを終えてから、ロシア語専攻の合宿に顔を出して、一日が終了。

思考するドローイング

昨日の朝はゼミの補講として、学生2名を連れて500m美術館の「思考するドローイング」展に行った。 小林知世さんのやわらかすぎる絵が気になった。 夜は赤十字の講習に行き、帰り道に大通公園のビアガーデンに。

生気 知性 信頼

昨日は今年から始まった導入授業の「専攻入門」の最終回の講義を担当したのだが、各専攻の教育の前提となる「建学の精神」や「教育目標」、「ディプロマ・ポリシー」についても説明した。高校までの教育と大学との間の溝をつなぐというのが導入教育の役割だ…

ことぶきの湯

北海道スキー連盟の夏季研修会でルスツに。 ノースウィングに新しい展望露天風呂「ことぶきの湯」ができていた。

真駒内公園の六花亭

ゼミ生を連れてアーバンサイトミュンヘン大橋のキタサキモリを見に行ったのだが、時間があったので真駒内公園の六花亭まで足を伸ばした。 古市徹雄設計の建物で、外側は打ちっぱなしのコンクリートと大きな窓との対照が印象的。 内部はコンサートホールとし…

いまプロレタリア芸術が面白い

市立小樽文学館で「いまプロレタリア芸術が面白い」展が開催されていて、プロキノの映画の上映もあるというので、土曜の夕方に足を運んだ。展示の方には、札幌大の所蔵する資料がけっこうあった。俳優の松本克平氏のコレクションだという。 プロキノ映画の解…

シェレメチェボの混乱、ようやく日本語で

6月初めから続いているシェレメチェボ空港の混乱が、ようやく日本語でも報道された。 大事な土産はスーツケースに入れない、いらない服だけを入れておく、事前に保険に入る、などの対策をしておけば、それほど恐れることもないわけだから、こういう報道はき…

PMF GALAコンサート

昨日の午後はPMFのGALAコンサートに行った。 小山実稚恵さんがショパンを、郷古廉さんがバッハを弾いた前半も味わいがあったけれども、圧倒的だったのが最後に演奏されたプロコフィエフの交響曲1番と「ばらの騎士」組曲。「ばらの騎士」は「こんな曲だったっ…

コルジェフの帰還

ヴェネツィアで開催中のコルジェフ展について、北海道新聞にコラムを掲載した(岩本和久「コルジェフの帰還」『北海道新聞』2019年7月12日夕刊、4面)。また同展覧会についてもう少し詳しい報告を昨日、日本ロシア文学会北海道支部会で行った。 「社会主義リ…

ブルックナー6番

昨日はPMFホストシティ・オーケストラ演奏会なるものを聞きに、キタラまで行った。つまりは、PMFのイヴェントとして開催される札響のコンサート。 指揮は世界最高のホルン奏者だというラデク・バボラークさんなのだが、曲目がドヴォルザークの序曲「謝肉祭」…

表象文化論学会

表象文化論学会に出席するため、京都大学へ。 会場は芝蘭会館というところでした。シンポジウムの後のパフォーマンスはARICAによる、ベケットの「ロッカバイ」をもとにした「終わる時が来た」。

旧たくんち

ゼミ生を連れて、札幌珈琲館月寒店に行く。 ここは元は倉本龍彦氏が息子さんのために作られた家で、「たくんち」と呼ばれている。 こういう家に入るだけで、建物のデザインも意識できるようになると思う。 外側に大きく張り出したバルコニーが縮小されてしま…

東月寒白樺会館

夕方、ペットショップに向けて車を走らせていたら、存在感のあるサイロが急に現れた。これまで気づかなかったのは、5月まで使っていたカーナビが別の道を指示していたせいかもしれない。 雪印創業者の弟が所有していたという黒澤牧場のサイロで、牧場が千歳…

第10回東アジア学会

第10回スラヴ・ユーラシア研究東アジア学会に出席するため、東京大学へ。北海道で1人で研究しているので、本州の人たちの研究に取り残されているような気持ちにもさせられるのだけれど、他の方の報告を聞いていて、いろいろとヒントも得られたので、また出直…

砂澤ビッキ 樹・風

いろいろ仕事が溜まっているのだけれど、今月末までの展覧会だったので、昨日は2ヵ所で開催されている「砂澤ビッキ展」をハシゴした。 まずは本郷新記念・札幌彫刻美術館の「樹」展。個人蔵の作品が多かったので、貴重な機会なんだろうな。 続いて芸術の森の…

テイネトレイル2019

テイネトレイルに出場してきた。 娘のスキーチームがそっくり出るというので、会場まで送迎をしなければならず、だったら自分も出てみようかと思ったのだ。大会支援やスキーパトロールで冬は毎週のように訪れている山で、そのスキーコースを走れるというのも…

札幌学生対校演劇祭

札大のロシア語専攻の学生が出演するというので、新札幌のサンピアザ劇場で開催された札幌学生対校演劇祭に出かけた。 論文の締め切りに追われていて、札大の劇と、そのひとつ前の道教育大の劇しか見ることができなかった。札大の「テンバツ」は「悪い子」や…

庭の百合

百合が咲きました。 家の花の写真なんかいちいちアップする必要もないのですが、この写真はフェイスブックに上げたら評判が良かったので。

美術家 岡部昌生さん

明日のゼミでは札幌人図鑑の岡部昌生さんの回を見ようと思っています。参加学生に共感してもらえるかはわかりませんが、それでも記憶の片隅には残してもらえるでしょう。記憶は大事。 sapporojinzukan.sapolog.com

もうすぐ夏至

リンデンホール前の花壇では、花がきれいに咲いている。 すっかり暖かくなったわけだが、それでも札幌はまだ過ごしやすい。前期の授業も折り返し。もうすぐ夏至だ。 自宅の庭はツツジが散ってしまい、やや寂しい感じではあるが、花は咲いている。 1週間、家…

残りは1トン

退職者が大量に出て、大混乱に陥ったモスクワのシェレメチェボ空港だが、手を付けられずに放置されている荷物は1トンにまで減少したらしい。スーツケース40~50個くらいだろうか。https://www.gazeta.ru/social/news/2019/06/07/n_13064857.shtml また、新し…

北菓楼札幌本館

金曜日の夕方はアクセスサッポロでMt.石井スポーツのカスタムフェア……といっても注文したのは娘のものばかり。 土曜日は日本赤十字の救急員養成講習会。昼食は隣の北菓楼札幌本館に寄ってみた。もともとは北海道庁図書館で、1926年築なのだそうだ。戦前の札…

大地の物語

6日の夜は、全日本スキー連盟、北海道スキー連盟、札幌スキー連盟の要職を歴任されてきた登山一成先生の札幌市民スポーツ賞受賞をお祝いする会が、ノースシティであった。 明けて7日の朝は2年のゼミの学生と、500m美術館の「大地の物語」展の見学。岡部昌生…

ユニクロの流政之

スーツケースの遅延にも保険が使えるそうなので、昨日は買い物をした。普段着も下着もスーツも靴もなくなったので、一通り、購入する。服をまとめて買うのは、それなりに楽しい。 ミュンヘン大橋のユニクロには、なぜか流政之の彫像「キタノサキモリ」がある…

アエロフロートから電話

アエロフロートのスタッフの方から今にも泣きそうな声で、「今日はまだ届いてない」と連絡が入った。そりゃそうだろう。 こちらで把握しているロシアでの報道内容について確認したところ、空港が6月末まで正常化しない点については知っているようだったが、…

シェレメチェボ大混乱

海外に出張に出ていたのですが、帰路、成田で荷物を受け取れませんでした。私だけでなく、50人くらいの人が受け取れずにいました。航空会社(アエロフロート社)の説明によると、ここ数日、連日のようにモスクワからたくさんの荷物が届かないとのことです。…

とこしえの加清純子

北海道文学館の「よみがえれ! とこしえの加清純子」展に行く。高校生の時にこの世を去った、渡辺淳一「阿寒に果つ」のモデルの女性。 存命中は「天才少女画家」と呼ばれていたそうなのだが、初期の作品はタッチの柔らかさが印象的だった。だが、死の前年の作…