木下大サーカス

 夏休みの最終日の日曜日に、家族で木下大サーカスを見に行った。

 娘も小6なので、家族でサーカスを見るのはこれが最後の機会かもしれない。私にしてもモスクワでもルスツでもサーカスの横を通るばかりで、仕事や用事に追われて中に入る機会は一度も持てずにいたわけなので、うっかりするとサーカスを映画やテレビでしか見ることのできぬまま、一生を終えてしまうかもしれない。

 いずれにしても、家からわずか2.5キロの場所にサーカスのテントがあるというのは、なかなかあることではないのだから、見に行くことにした。娘が夏休みの宿題を終えずにいたのだけれど、それはサーカスの後でやればいい。

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 うん、面白かったね。妻も娘も楽しんでくれたので、良かったよ。

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朝の客

 今の家に引っ越してきてからまだ半年も経っていないので、四季の移り変わりと共に何が起きるのかが、予期できずにいる。

 初夏の夜に鳴くエゾセンニュウの声は、我が家の室内でも聞けることがわかった。これはうれしかった。あの鳥はスズメやカラスと違って、そこら中にいるというわけではない。

 先日は勝手口の階段にクマバチが巣を作っていることがわかった。しかも、穴が2つあって、クマバチも2匹いた。クマバチはスズメバチと違っておとなしい蜂のようなので、放置して観察することにしたのだが、盆休みの旅行が終わって家に戻ったら、ひとつの穴が枯れ葉で塞がっていて、クマバチのお母さんの1匹が途方に暮れていた。風雨のせいで、そんなことになってしまったのだろうか?

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 今朝は玄関先に雀がうずくまっていた。保護した方がいいのかと観察していたら、数十分後に白い糞を出してから立ち上がり、やがて日陰から日向へと低空飛行した。その後もじっとしていたが、またしばらくすると、ピョンピョンと跳ねながら茂みの中に入ってしまった。

 数時間後に茂みを覗いてみたら、もういなかった。ネコやカラスもいないので、きっとしばらく休んでから飛び立ったのだろう。風邪でもひいたのだろうか?

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サツエキBRIDGE

 昨日の夕方、スキー関係者との飲み会があって、サツエキBRIDGEという建物にあるという居酒屋を目指した。

 地下鉄を降りてから、どこの建物だろうと探したら、昔のヨドバシカメラですな。今はスポーツ館やツタヤが入っているのだけれど、私は札幌に引っ越してくる前から南の方のスポーツ館本店や狸小路のGEOに行ってしまっていたので、これまで縁がなかったようである。隣の紀伊国屋や大丸にはよく行くのだけれどね。

 写真は帰り道に撮影した公園。

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ルースキイ・ミールの展開

 名古屋外国語大学科研費補助事業の研究会が、札幌大学で開催されます。ロシアの亡命文化をテーマにした研究プロジェクトです。関心をお持ちの方のご来場を、お待ちしております。

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 科学研究費助成事業・基盤研究(C)「ルースキイ・ミールー文化共生のダイナミクス」(研究代表者: 諫早勇一名古屋外国語大学) 2017年度第1回研究会「ルースキイ・ミールの展開」

 日時:  2017年9月16日(土) 13時30分~18時00分
 場所: 札幌大学6号館5階 6504

 プログラム:
 ○第一部 研究報告・招待講演
 司会 大平陽一・天理大学国際学部教授
 13:30~14:30 諫早勇一名古屋外国語大学国語学部教授「在外ロシア芸術家と本国」
 14:35~15:35 宮川絹代・札幌大学助教「第一次亡命ロシア文学における青のイメージ」

 ○第二部 招待講演
 司会 望月哲男・北海道大学名誉教授
15:50~16:50 岩本和久・札幌大学教授「アナトール・リトヴァクとロシア文化」
16:55~17:55 望月恒子・北海道大学名誉教授「在外ロシアにおけるプーシキン―没後100年祭を中心に―」

 問い合わせ:札幌大学 岩本和久(iwamoto@sapporo-u.ac.jp)
 会場へのアクセスは以下のURLからダウンロードしてください。
 https://www.sapporo-u.ac.jp/image/pdf/su_map.pdf

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 なお、ブログのふたつ前のエントリーで話題にしたポスターは、この研究会のものです。

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「田舎をおそれる」まで

 7月の初めに前橋で学会があったのだが、萩原朔太郎と前橋城についてコラムを書いた。

 岩本和久「『田舎をおそれる』まで」『北海道新聞』2017年8月10日夕刊、5面。

 前橋城というのは再建されてすぐに明治維新で壊されたという、なんだか残念な城なのだ。

 そのように武士の時代が終わってから萩原朔太郎が『月に吠える』を書くまで、50年くらいしか経っていないと知ると、明治から大正にかけての時代の変化の激しさを改めて感じることになる。

北海道@モスクワ

 稚内北星学園大学を卒業後、札幌大学の大学院に入学して、今はモスクワで働いている大畑君が、北海道新聞の「北海道@モスクワ」というコーナーで写真入りで紹介されていた。

 北海道に住んでいた時に出会った人たちが、記事を読んでくれるといいね。

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 娘は自由研究の報告書をていねいに作っているのだが、このペースだと報告書の執筆だけで20時間くらいかかるだろう。リサーチにも24時間くらい取られている。

 こんな様子だと、夏休みよりも夏休み後の学期中の方が、時間のゆとりができるんじゃないか?

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 そんな作業を見ながら、私は9月の研究会のポスターをワードで作っていた。

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お盆にヴィザを

 お盆休みなのだけれど、大学に出勤して、それから領事館に行って、ヴィザを受領してきた。

 やらなければならない細々した仕事がたくさんあるので、毎日、少しずつ片づけないと……。

 子供の夏休みももうすぐ終わるのだけれど、宿題のチェックもあり……親が手を出すのは良くないのだけれど、サンプルなしに作業させてもおかしなことになるだけだしね。大学の卒論だって、教員の指導が入るわけで。夏休みにはクラフト体験教室に2つも参加して、ランプとか土笛とか作っているわけだから、それを提出すれば良いはずなのだけれど、そういうのは嫌らしい。

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